【体験談】妊娠中、快適に仕事を続けるための6つの方法

妊娠した・・・!!!と分かった時とっても嬉しかったです。

特に私の場合、一度初期流産してしまったことがあったので、今度こそは何としても産みたい!という強い気持ちでした。

と、同時に、仕事ちゃんとできるかなぁと不安な気持ちにもなりました。どれくらいつわり大変なんだろう。営業職として働いているけれど、外出や出張して大丈夫だろうか。会社にはいつ言おう・・・等々。

振り返ってみるといろいろありましたが、今無事に産休を迎えられ、赤ちゃんも順調に育っているので、これが良かったなぁ、もう少しこうすれば良かったかも、という体験をまとめてみたいと思います。

会社への報告、タイミング

会社にいつ言うか、というのは誰もが悩むことではないでしょうか。検査薬が陽性だったらすぐ言う!という人も言えば、安定期に入ってから・・・という人もいるかと思います。私は、後者で、やっぱり流産してしまうのでは・・・という不安が常にあったため、また、仕事がちょうどプロジェクトが始まったばかりでなんとなく言い出しづらかった、というのもあり、もう少し後にしよう・・・と思ってるうちに安定期に入ってしまいました。

後から思うと、もう少し早く言った方が良かったかなという気もしています。特に一番身近な直属の上司などには、もう少し早く報告しても良かったかなと思います。公にするのはもう少し待ってほしい、と言えば配慮してくれたと思います。

というのも、きちんと報告していれば、外出や出張、残業などもっと調整しやすかったかなと思ったからです。

泊りがけの出張でお客さんと会食をしたときのこと、私の上司が店を選んだのですが、そのお店がステーキの店で、あまりよく焼けていない肉を食べる羽目になりました(もちろん控えめに食べましたが全然手を付けないわけにはいかず・・・)。そのあとホテルに戻って、立ち上がれないほどの激しい腹痛で夜中目が覚め、1時間ほどもんどりうち、このまま治らなかったら救急車呼んでもらわないといけないかも・・・と脂汗をかいたこともありました。結局、すべて吐き下して(お食事中の方すみません)、大事にはいたりませんでしたが、赤ちゃんには本当に申し訳ないことをした、もっと自覚をもって行動しないとなぁと思いました。

ということで、言える場合は早めに会社への報告をした方が良いと思います。

通勤経路を変えた

都内に事務所や働く場所があり、電車で通勤する場合は、毎日の通勤が一番大変なのではないかと思います。私も始めは便利で速い路線に乗っていましたが、比較的混んでおり、まず座れない状況でした。

そこで、少し余分に家から歩くことになるのですが、別の路線で始発の駅があったので、そちらに通勤経路を変えました。通勤時間も10分ほど余分にかかるのですが、朝確実に座れる、というのは想像以上に大きなことでした。

朝はやはり体調が思わしくないこともありますし、駅まで歩いていくうちになんとなく気分が悪くなることもあります。そのあと座って体力を回復したり、つわりの眠い時期に爆睡できる、というのは本当に大きかったです。特に私は眠りつわりという、ひたすら眠いというつわりだったので、毎日電車で座った瞬間に眠りにおち、寝過ごしてしまったことも何度もありました。

これは非常にラッキーな例ですが、別の路線なんてないよ、という場合も、出来るだけ通勤時間を空いている時間に調整する、車両を工夫する、などしてみると良いと思います。

服装を変えた

私は営業職なので、大体ジャケットを羽織ってパンツかスカートにパンプス、というスタイルでした。妊娠初期のころは、ほとんど体形も変わりませんでしたが、何かあってはとヒールの靴はできるだけ避けるようにし、ペタンコ靴を履いていました。

その後、妊娠4か月くらいになると少しずつおなかが膨らみ始め、持っている服のなかでもゆったりした服を着るようになり、そのあと段々少しでもおなかを締め付けると体調が悪くなることがわかったので、おなかに腹巻がついているタイプのパンツを2本と、マタニティ用のストッキング、レギンスを各2足ずつ購入しました。これは非常に優れモノで、結局臨月までこれをはいて、それ以外のいわゆるマタニティウェアは購入せずに済みました。

臨月まで結局7-8KGの体重増加で済んだので、トップスは一切買わず、もともと持っていた服のなかでゆったりしたものや、ワンピースなどを着て、会社に行くときはその上からジャケットを羽織って行っていました。

妊娠中は体調が少しのことで悪くなりがちですので、出来るだけ避けられるトラブルは避けた方が無難です。

規則正しい生活を送り十分な睡眠をとった

もともと、早起きが苦手だった私ですが、妊娠初期に眠りつわりがあったため、夜は毎日10時か、早ければそれ以前に倒れるように寝てしまっていました。夫も、もともと早寝早起きが好きな人で、朝5時には起きるので、私も、つわりが収まった後も早寝早起きがなんとなく習慣となりました。

毎日5時~6時には起き、22時か23時くらいに寝る、という習慣がついたおかげで、職場にも早く行って時差通勤を行い、帰りはできれば7時くらいまでに職場を出る、という生活をしていました。

十分な睡眠を確保し、規則正しい生活をすること、これは思ったよりも非常に重要で、妊婦がよく悩む便秘を防ぐこともできますし、風邪を引くこともなく、健康に過ごすことができました。

食生活に気をつけた

妊娠中病院に行くたびに、尿蛋白が微量に出て、先生には減塩生活!と毎回言われていました。血圧は正常でしたが、これで血圧が上がりだすと、妊娠高血圧症などになり大変なことに…ということで、食生活の改善に乗り出しました。

平日は19時くらいに会社を上がり、20時くらいに帰宅という生活。そのあと手の込んだ料理を作るのはしんどい。ということで、効率性を重視、私がやったのは以下3点です。

  • 調味料を減塩に変える…醤油・味噌を減塩に変えました。
  • 野菜料理の酢の物を一品増やす…これは週末などに作り置きすることにしました。
  • 旬の野菜をできるだけ取り入れ、調理せずそのまま生で食べる(トウモロコシ、オクラ、トマトなど)…これは茹でたり切ったりするだけで食べられるので、時短にもなりお勧めです。

このおかげだったか分かりませんが、尿蛋白は出たりでなかったりを繰り返し、悪化はせずに済みました。また、野菜をたくさん取ることにより、便秘の解消にもつながりました。酢の物のレパートリーも増え、妊娠後も続けていきたいメニューとなりました。

夫や周囲の人に甘えた

最後は、自分だけで何でもやらず人を頼ろう!というものです。仕事もすべて自分でやらないと…と思ってしまいがちですが、思い切って周囲の人に頼めるものは頼んだり(特に荷物を運ぶなどの重労働は若手男性社員を呼びつけてやってもらっていました、笑)、今日はここまでにしよう、と割り切って帰るのも手です。

また夫は最大の協力者なので、家事の分担を話し合ったり、車があれば駅まで迎えに来てもらう、など出来るとよいと思います。

以上、妊娠生活、仕事生活を快適に両立できると良いですね!

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