【保活】市川市の保育園事情について調べてみた

さて、いよいよ産休に入ったことだし、保育園でも調べてみようかと思い立ちました。まだ産まれてないけど、昨今の保育園事情を聞いていると、いよいよホカツという言葉が他人ごとでなくなってきました。

我が家の場合、10月産まれだと、来年4月の時点で赤ちゃんは6か月未満となり、翌年の4月だと1歳半くらいとなります。6か月未満だと預けるのに早い気がするけど、1歳半だと、仕事を1年半以上休むことになるし、もしその時保育園に入れなかったら退職せざるを得なくなる…ということで、だんだん焦ってまいりました。

ということで、市川市保育園事情について調べてみました。

市川市保育園の定員状況

最近ようやく保育園について調べはじめて知ったのですが、なんと、市川市の待機児童は全国ワースト4位らしいです!(絶対的な待機児童の数)

ちなみに、2017年9月1日に厚労省が発表したデータだと、待機児童が最も多かったのは東京都世田谷区で861人、続いて第2位は岡山市の849人、そして東京都目黒区が617人、千葉県市川市が576人で続いています。

市川市の保育園(認可)の定員数を見ると、

公立保育園(21園):2525人
私立保育園(73園):5204人
認定こども園(2園):159人
小規模保育所(7園):132人

合計8020人。
※2017年6月現在
http://www.city.ichikawa.lg.jp/chi03/1111000006.html

これに加えて簡易保育園(いわゆる認可外保育園)があります。定員が公表されていないところもあり詳細不明ですが、市が簡易保育園として認めている園は30園ほど。ざっくり合計10,000人くらいのキャパだとすると、待機児童の割合は、5-6%くらいだと推測されます。

とはいっても、年齢別にみると、待機児童数の9割は0-2歳児だというデータもあるようなので、保活をする人にとっては、もっと実感としては多いと思われます。

うーん、さすが全国ワースト4位!汗

市川市保育園の種類

市川市の保育園には大きく分けて2種類あります。

1つ目はいわゆる認可の保育園。2つ目は、簡易保育園といっていわゆる認可外保育園。

認可の保育園
・公立保育園(0-5歳児):国が定めた設置基準に基づき県知事に認可された施設で、市が運営するもの。
・私立保育園(0-5歳児):国が定めた設置基準に基づき県知事に認可された施設で、社会福祉法人等が運営するもの。
・認定こども園(0-5歳児):幼保一体の施設。
・地域型保育園(0-2歳児):定員19人までの小規模保育施設。

それぞれ特徴はあるものの、入園希望の際には、公立・私立ともに、市に対して申し込みを行い、抽選となる。

保育料は市が定めた一覧表に基づき一律。ちなみにこの保育料は、市町村民税の所得割課税額によってことなり、要するに所得が少ない人のほうが料金が少なく、所得が多い人の方が料金が少ない。(一番少なくて7800円/月・一番多くて70,000円。3歳児未満の場合とかなり開きがある。)詳しくは市が公表している以下の資料31ページ
http://www.city.ichikawa.lg.jp/common/000216778.pdf

簡易保育園

2つ目の簡易保育園は、いわゆる認可外で、運営方針や保育料なども、園が決定している。入園の申し込みもそれぞれの園に対して行い、申し込みのタイミングもまちまち。ただし、市が認定した簡易保育園であれば、補助金が出る。これは一律で、3歳児未満21,000円/月、
3歳児以上で10,200円/月となっている。

また、重要なのは、市が認定している簡易保育園に入れた場合、ポイントが加算され、翌年認可の保育園を申し込みするときに有利になるという点。

ポイント制について

そもそも保育園に入れるには(少なくとも認可の保育園に入れるには)、以下の「保育の必要な事由」に当てはまっている必要がある。

1)  月64時間以上の就労
2)  出産前後である (通園期間は出産予定月とその前後2ヵ月で最大5ヶ月になります。)
3)  病気、けがで療養中、または心身に障害がある
4)  同居の親族等を常時介護している
5)  災害復旧
6)  求職活動(起業準備を含む)
7)  就学(職業訓練校等における職業訓練を含む)
8)  虐待やDVのおそれがあること
9)  育児休業取得中に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること
10) その他、上記に類する状態として市長が認める場合

そして、申込者に優先順位をつけるため、「保育の利用基準表」というものが定められていて
これがいわゆるポイント表というもの。

例えば、よくあるパターン(我が家もこれに当てはまる)をシミュレーションしてみると…

両親とも共働きで、奥さんが産休・育休明けで復帰する場合

→大体の世帯は42ポイントになる。

・保護者が月20時間以上実働7時間以上の就労が常態 20ポイント(父母で40ポイント)
・産休・育休明けで復職する(2ポイント)

これ以外の加算ポイントがある家庭はそれほど多くないと思われ、差をつけるのはほぼ不可能!

ただし、ここに「申し込み児童を認可外保育施設に有償で預けているのを常態としている(市が認定した簡易保育園のみ)というポイント(1ポイント)が加算されるため、ゼロ歳児でとにかく簡易保育園に入れてしまえば、翌年(1歳になったとき)この1ポイントが差をつけ、転園できることもある、らしい。

この点数表は公表されているが、素人が見ても全くわからないので、市の担当者に問い合わせすることをお勧めします。

詳しくは市が公表している以下の資料26-27ページ
http://www.city.ichikawa.lg.jp/common/000216778.pdf

この書類が配布され、申し込みもできるのは
・市川市こども政策部こども入園課 市川市八幡3-4-1(アクス本八幡2階)
・行徳子育てナビ 市川市末広1-1-31(行徳支所2階)

だんだん焦ってまいりました~。

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